VRサイクリング 佐世保周辺の観光地を周遊した後、波佐見・有田の焼き物を探訪する旅。五島列島からフェリーで渡った佐世保港をスタートし、まずは西海国立公園を代表する景勝地、九十九島を眺望できるポイントを探して展望台や海岸沿いを巡った後、佐世保市街背後の山、弓張岳に登った後佐世保市街へ下る。佐世保市街を巡った後、JR佐世保線に沿って南東へ進み早岐を過ぎハウステンボスに至る。ハウステンボス園内を巡った後、東の山間へ進み途中で平戸街道旧道の山道を経て北東へ山を下ると焼き物の町波佐見。波佐見からは北北西へ進んで同じく焼き物の聖地有田へ。有田駅前をゴールとする72kmの行程。前半は完全に観光ルート。今まで最低3度はリアルに佐世保や平戸を訪れていて、毎度その絶景を眺めたいと望みながら諸々の事情で行けなかった九十九島。今回もいくつかの知られたビュースポットを通過してみたものの中々道路からのストリートビュー映像として、これだと言える絶景は残念ながら眺めることはできなかったが、その片鱗には触れることができた。佐世保市街は米軍基地のある町として横須賀やゴザのようなUS Army的下世話な味わいを期待していたが、むしろ防空壕を市場にした「とんねる横丁」や一方で1kmと日本一の長さを誇る賑やかなアーケード街に感じられる昭和レトロな雰囲気、背後に山が迫って南向きの斜面に市街地が展開する長崎や神戸、呉と同じような明るいエキゾチズムも感じられる中々魅力的な町であった。ハウステンボスはラッキーにも園内にルートを設定できたので、流石に見事に映えるオランダのような風景を楽しむことができた。20年前に家族旅行で訪れたが、テーマパークとしての楽しさだけでなく周囲の西海国立公園の素晴らしい自然環境に囲まれている雰囲気がいい。後半は打って変わって山里を巡る旅。道から眺めるだけでは中々焼き物探訪の旅とはならないが、流石に窯があちこちに点在していて焼き物の聖地のオーラは感じられる土地柄であった。
2026/8/12 佐世保・波佐見・有田コネクション 佐世保〜早岐〜ハウステンボス〜波佐見〜有田
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