VRサイクリング 宮崎県と鹿児島県に跨る霧島連山にアプローチの巻。球磨川流域の城下町人吉の人吉駅を出発し、前回に引き続き人吉市街を巡った後、南へ向かいJR肥薩線のループとスイッチバックで有名な大畑駅に立ち寄った後、道路でも登りと下りにそれぞれループ橋のある熊本県・宮崎県の県境の険しい峠道の加久藤峠を越え、えびの盆地へ下った後、霧島連山の登りの道に入る。花の生駒高原を経て山道を登り切るとえびの高原。ここから鹿児島県に入り霧島温泉郷、さらに霧島神宮まで下った後、再度山を登って高千穂峰の麓、高千穂河原をゴールとする95kmの行程。福岡に住んでいた小学生の頃、家族旅行で最も印象に残ったのが、肥薩線の鉄道の旅でアプローチした霧島のえびの高原であった。鉄道好きの(と言っても鉄ちゃんという程ではない)小学生には特に山をループして登りスイッチバックする車窓の眺めは興奮の極みだったように思う。また夕方にバスで着いたえびの高原は霧に包まれ幻想的。そして初めて宿泊するロッジは私史上初めてのリゾート体験でこれまた興奮したのを覚えている。今回同様のアプローチで入った霧島は、記憶が古すぎて懐かしいという感覚はなかったが、風光明媚な景色が続くなかなか魅力的な道筋だった。次回はVRサイクリング最後に残った県庁所在地宮崎へ向かう。
2026/2/27 霧島アプローチ 人吉〜えびの〜えびの高原〜霧島温泉郷〜高千穂河原
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