VRサイクリング 秋葉街道2日目。中央構造線の断層の谷を南下して街道目的地の秋葉神社に到達の巻。上町宿をスタートし街道を南へ進む。谷間の城下町和田宿を過ぎて難所兵越峠を越えて谷を下ってゆくとJR飯田線も通る水窪宿。そこからまた一山越えて西渡集落に下るとここから天竜川沿いの道を延々と進み秋葉ダムの先からまたまた山登りして秋葉山の上の秋葉神社上社(の大鳥居前)を通過してゴールは山を下った秋葉神社下社前とする101kmのロングトレイル。国道や県道中心だがとにかく険しい山の中の道なのでトレイルと言いたくなる。前回はほとんど迂回路だったが今回はほとんど街道上を進んだ、この秋葉街道の最大の特徴は日本列島を真っ二つに分ける日本最大の断層、中央構造線上を通ることである。この為険しい山中ながらモーゼの海割りのような直線的で通りやすい谷の道となった。よって古代より塩の道として利用されてきた古い街道であったが、江戸時代になって秋葉信仰により日本中から秋葉山に参拝するための参道として利用された。周囲は南アルプスの延長の険しい山中でかつ中央構造線による深い谷間の秘境の道とも言いたいような道なのだが、途中の和田宿、水窪宿はそういう険しい道中に突如として奇跡のように出現する大きな宿場町で、しかも現代的な建築物がほとんど見当たらないような街道情緒あふれる魅惑のThe宿場町であった。ここは街道をリアルに歩いてみるとそのインパクトは感動的かもしれない。またそれとは対照的に深い谷間から這い上るようなジグザグに狭い九十九折の急な峠道も他にない味わいがあった。次回は東海道や海側から秋葉山詣でをするための街道秋葉道を逆に進んで駿河国の海沿いまで一気に到達予定。
2025/2/2 秋葉街道 2日目 上町宿〜和田宿〜水窪宿〜秋葉神社
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