VRサイクリング 道東逍遥ルート 6日目。さらに釧路方面へ太平洋岸をずんずん進む。霧多布岬をスタートし、霧多布半島南岸のアゼチ岬を経由し、再度霧多布市街を経て霧多布湿原を渡り琵琶瀬展望台に登った後、海岸に沿って下ったり段丘の上へ登ったりを繰り返し、厚岸湾と厚岸湖の間を渡す厚岸大橋を渡って厚岸市街へと至る。さらに厚岸湾に面した苫多海岸を進んだ後、内陸へ入り森林と牧草地のまだらな地帯を縫ってJR根室本線の尾幌駅前を通って、ゴールの上尾幌駅に到達する72kmの行程。今回のルートは今までの北海道の海岸線の中でも特筆すべき海岸美を誇ると個人的には思う。学生時代道東を2週間ほど旅した時に、厚岸からバスに揺られて琵琶瀬展望台で下車し、そこから霧多布岬まで歩いたのは、その旅の中でも最高に素晴らしい秘境体験であったと鮮明に記憶に残っている。今回それを追体験したわけだが、やはり素晴らしい海岸ルートであることを再認識した。特に琵琶瀬展望台からの眺め。琵琶瀬川が蛇行する広大な霧多布湿原と、琵琶瀬湾から霧多布半島の海岸につながる大パノラマは素晴らしすぎる。また霧多布岬からアゼチ岬に至る霧多布半島南岸の海岸美も学生時代に歩いて秘境の地霧多布を心に刻んだ記憶を目覚めさせてくれた。琵琶瀬展望台から厚岸市街、さらに苫多海岸へと続く海岸線もなかなかバリエーションに富んでいて飽きなかった。次回は内陸の釧路湿原をぐるっと巡って釧路へ至る。
2023/12/11 道東逍遥ルート 6日目 霧多布岬〜厚岸〜尾幌〜上尾幌
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